ちまるカフェ実現プロジェクト

カフェオープン実現にむけて奔走します!

封印していた過去の自分

今週のお題「10年前の自分」

 

こんにちは、ちまるです☆

 

10年前の自分。

2015年2月7日か~、、、、

 

記憶を呼び戻してみると、人生のジェットコースターが急降下真っ只中だ。

2011年・・・今の会社に中途採用

2012年・・・順調、年末に主人と出会う。

2013年・・・仕事のストレス、結婚による環境変化などのストレス 体調悪化

         不眠や頭痛な異変が続く

2014年12月~2015年3月・・・休職

そう、絶不調のど真ん中。

2015年2月の自分の心の中を思い出してみると・・・

「お金を稼ぐために早く復帰しなきゃ」

「家事はきっちりやらなきゃ」

「少しでも節約しなきゃ」

「母に心配かけてはいけない」

「いい妻、いい嫁でいなければいけない」

「しんどいのは気持ちの問題、医者なんてあてにならない」

「悪いところはない、治るにきまってる」

 

こんな気持ちで毎日鉛のように重たい体に鞭をうって奮い立たせていた。

 

とにかく自分の中の「しなきゃいけない」が強すぎた。

そして、お金の不安がその「しなきゃいけない」気持ちを余計に増幅していた。

 

今振り返ってみれば、いや、今だからこそ感じるのは

異様なほどの固定概念を持っていた。

 

そして、体の状況についても振り返ってみると、今だから分かるけど

すでに「多発性硬化症」を発症していたのは明確。

 

当時は複数の病院を受診して原因が見当たらず、自分で「精神的なものなんだ」と決めつけて、「精神的なものから出ている症状であれば、気持ち次第で治る」と頑なに信じていた。

 

その後も不調は続き、2019年にようやく多発性硬化症の診断を受けた。

そして、さらなるどん底の状態を経て、2021年ごろからようやく、自分の中で、新たな気づきを得て、ポジティブに変化してきた。

そして今、10年前とは全く違う別人の自分がいる。

 

長かったな。

 

2015年2月の休職から、10年か。

今はもういない過去の自分がとても愛おしい。

「こうあるべき」と思ったことは曲げない、あり得ないほど頑固。

自分よりも相手の気持ちを最優先して、結局自分は疲れてしまう。

自分はやってあげてるのにどうして、あなたはやってくれないの?の思考。

 

過去の自分に言いたい。

 

よく頑張ったね。よく耐えたね。ありがとう。

あの時の経験があるから今があるんだよ。

でも、もうあんなつらい思いはしなくていいからね。

自分ファーストでいいんだよ、そしたら人にも自然と優しくなれるんだよ。

 

なんだか、封印していた自分を掘り起こして涙がとめどなく溢れました。

 

そういえば、あの当時、主人によく言われていた言葉

「ちまるは自分を犠牲にしすぎだよ」

のセリフを、最近聞かなくなったなぁ。

 

 

最後まで読んでくださってありがとうございます(*'ω'*)