ちまるカフェ実現プロジェクト

カフェオープン実現にむけて奔走します!

保護猫カフェ「nekorobi」

こんにちは、ちまるです☆

 

昨日の妄想記事では以下のことを書いた。

1、ちまるカフェstand 「osusowake」

 米粉のシフォンケーキ販売店。会員さんに連絡して希望される方に販売

2、ちまるカフェ本店

 米粉のシフォンケーキ、焼き菓子のカフェ

3、ちまるカフェ別邸「omotenashi」

 予約制ランチ、予約制カフェ

 

しかし、実はまだまだやりたいことはある。

その1つが、保護猫カフェ

ネーミングを思いついたので、忘れないうちに書き留めておきます。

4、ちまるカフェ「nekorobi」

いや~、いい響き!「osusowake」「omotenashi」に続いて、いい感じの語呂。

保護猫っていうのは、もともとは地域をうろつくノラ猫で、その多くはかなり過酷な生活をしていると思われる。餌を求めて他の猫と喧嘩したり、風雨にさらされたり、車にひかれたり。最近は、YouTubeの保護猫動画を見ては号泣している。ノラ猫は過酷な生活を送っているので、なかなか人間になつかない。ほんとに少しずつ時間をかけて、ようやく心が通った時の感動と言ったらないのだ。

以前、飼っていた茶トラのノラ猫(マイケル)の時もそうだった。初めはなかなか懐かなかったけど、少しずつ距離を縮めて、初めて「ニャー」と鳴いた時の喜びと言ったらなかった。

ノラ猫の保護については賛否両論あるかもしれないけど、個人的には猫と人間は共存することでお互いにメリットがあると考えている。

猫にとっては餌をもらえるのはもちろん、家で住まわせてもらうので外敵に攻撃される心配もない。人間にとっては言うまでもないが、極上の癒しをもらえる。昔は家にいるネズミを捕まえてくれるということでわざと飼っていたらしいけどね。

ということで、ちまるカフェ「nekorobi」は4番目、もしくは3番目に実現したいカフェである。

 

次は、ちまるカフェ本店についての、構想をかきます。

最後まで読んでくださってありがとうございます(*'ω'*)