ちまるカフェ実現プロジェクト

カフェオープン実現にむけて奔走します!

マインドを変えるってこと

こんにちは、ちまるです☆

 

先日のカフェ妄想の記事について、おそらくツッコミどころは満載だと思う。

そのツッコミどころに対して、自分なりに答えを整理しておこうと思う。

笑顔のシフォン:300円

笑顔のおすそ分けシフォン:400円 (100円分は地域の子供たちへ還元)

W笑顔のおすそ分けシフォン:500円 (200円分は地域の子供たちへ還元)

1、「笑顔のシフォン」とは?

⇒一口食べるとが思わず笑顔になる、ふわしと食感の米粉シフォン(*'ω'*)

 

2、「笑顔のおすそ分けシフォン」とは?

⇒通常の「笑顔のシフォン」に100円UPで地域の子供たちに還元させていただく。具体的には、100円上乗せ分の利益で、定期的に子供たちに笑顔のシフォンやお菓子をお配りすること。

 

簡単に言ってしまえば、マックとかの募金付きクーポンみたいなもので、価格の一部を寄付するってことになるのかもだけどね。

募金付きクーポンご利用でも支援につながる

「マックハッピーデー」当日は、マクドナルド公式アプリ内のハッピーセットクーポン410円(400円+10円募金)ご利用の場合、ハッピーセットお買い上げ1つにつき10円の募金に加え、50円を日本マクドナルド(株)またはマクドナルドフランチャイズ法人よりDMHCへ寄付させていただきます。


 ちまるカフェstandの場合は、上乗せ分をどこかのチャリティー財団に寄付する、とかではなく、普段なにかとお世話になっている自分の地域に還元したい。遠い場所や遠い国への支援も大事だけど、ちいさな社会が上手く回っていくような、「ち」いさな「まる」い社会を作りたいから。

夢物語として言っているわけではない。

ちまるもこの1年半くらい地域の方にシフォンをおすそ分けさせていただいたんだけど、おすそ分けした相手の嬉しそうな笑顔を見るたびにこの上ない幸福感を味わってきた。

以前のケチケチなちまるだったら、見ず知らずの人にお菓子を配るなんて、もったいないしと思ったかもしれない。でもマインドを変えれば感じ方も変わる。美味しいからおひとつどうぞ。っておすそ分けすると、相手が笑顔になり、その笑顔を見て、おすそ分けした自分も心の底から喜びを感じる。たとえ実際に相手の笑顔を見ていなくても、喜んでくれている姿を想像するだけで幸せ。おすそ分けをすると相手も自分も笑顔になれる!ということから「笑顔のおすそ分けシフォン」とネーミング。

ちなみに、余談だけど、町内で毎月集金される町内会費も、以前は、なんでこんなに「取られる」の?と思っていたけど、これもマインドを変えれば分感じ方が違ってくる。いつもお世話になっている地域の方々に「ありがとう」のお礼をお金という形で「お配り」しよう。と思うと、毎月の町内会費が痛くもかゆくもない。どうぞどうぞ、もらってください。と思えるのだ。

 

3、「W笑顔のおすそ分けシフォン」とは?

⇒通常の「笑顔のシフォン」に200円UPで地域の子供たちに還元させていただく。「笑顔のおすそ分けシフォン」よりも、より多くの方に還元できるので、購入した人もり幸福感を感じられる。

 

4、地域の子供たちへ還元って具体的には何をするの?

 ⇒上述の通り、地域の子供たちに笑顔のシフォンやお菓子をお配りする。

 ゆくゆくは、いろんな地域にちまるカフェstandを作る。そしたら、その地域の子供たちの笑顔が増えるでしょ(*'ω'*) そんなちまるカフェstandがたくさん出来たら「ち」いさな「まる」い社会ができる(*'ω'*)

 

5、フレーバーに関係なく値段が一律なのはなぜ?

 ⇒ほんとはこの味がいいのに、100円も違うなら安いほうにしようかな、って妥協することありませんか?

私は何を買うにも、ずっとこの妥協の選択をしてきました。

これって、ほんとに楽しくない。もうこれからは、自分が本当に欲しいものを迷わず選びたい、そんな思いから、フレーバーに関係なく値段は一律にしました。

原価が違うのに、おかしくない?って思うかもしれないけど、その考え方をこう変えたらどうだろう?もし、あるお客さんが、原価の低いプレーン味に300円支払ったとしたら、その利益は、他の誰かが購入する原価の高いWショコラシフォンに回って、お店全体としてはちょうどどうまく回る。

損得勘定を、1つ1つのシフォンで考えるのではなく、全体でうまく帳尻があえばいいのでは?お客さんは、妥協することなく、自分の食べたいシフォンを値段で迷うことなく購入できるのだから、お客さんもお店もハッピーにならないかな・・・・?

 

6、事前予約は、なぜ値段の高いおすそ分けシフォン(400円)かWおすそ分けシフォン(500円)なの?

⇒事前予約をしていただくと、平日の勤め先の仕事を調整しなければならなくなったり、絶対に失敗できないと思うと、少しばかりのプレッシャーを感じるので、通常の価格よりは高くしています。

 

なんだかまとまりのない文章になってしまいました。

次回は、さらに妄想を膨らませます(笑)

 

最後まで読んでくださってありがとうございます(*'ω'*)