こんにちは、ちまるです(*'▽')
愛知県、新城市の観来館(みにこんかん)で開催中の、栃久保操先生の絵画展「ぶっぽうそうとふくろう展」へ出かけました。
栃久保先生は、鬼MANDARAで有名な豊橋市の画家さんです。
詳細は、こちらの記事をご覧ください。
先生が描くふくろうの絵が大好きな私にとって、今回の企画展はすごく楽しみ!
さっそく、かわいいふくろうさんたちを拝見させていただきました。
とっても愛らしい表情のふくろうさんたちに癒されていると、先生が、「今日は豊橋市で鬼MANDARAの展示もしているからぜひ行ってみて」とおっしゃるではないですか!それは見に行かない手はない!と思い、運転手として付き合ってくれている主人にお伺いを立てると、OKが出ましたので、栃久保先生の絵画をハシゴしちゃいました(*'▽')
豊橋市のアートエイジというギャラリーで開かれていました。
今回展示されていた鬼の絵は、30年ほど前に描かれたもので、現在の鬼MANDARAの元となっているそうです。33点もの力強い鬼の絵に囲まれて、とてもいい気分。たくさんのエネルギーをもらえた気がします。
こんなに素敵な鬼の絵を、もっとたくさんの人に知ってほしい!どんどん世間に知られて有名になってほしい!そう思っています。先生も鬼MANDARAをアメリカに広めたい、という想いをお持ちですから、少しでも力になれればなぁ、と方策を考えている今日この頃です。
新城市の観来館(みにこんかん)で開催中の「ぶっぽうそうとふくろう展」は今月末まで、豊橋市アートエイジの鬼の絵画展は、今月26日まで開催されていますので、ご興味のある方は、ぜひ足を運ばれてみてはいかがかでしょうか(*'▽')
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます☆